【高2】快挙!本校生徒が学会「4DFF2025」にて高校生初の発表、大会実行委員長賞を受賞
この度、本校の高校2年生永井健太くんが、京都工芸繊維大学で開催された「Conference on 4D and Functional Fabrication 2025 (4DFF2025)」において、高校生として初めて研究発表を行い、その功績により大会実行委員長賞を受賞しました。
【大会概要】
名称:Conference on 4D and Functional Fabrication 2025 (4DFF2025)
日程:205年10月23日(木)・24日(金)
場所:京都工芸繊維大学 60周年記念館
主催団体::4DFF実行委員会、応用物理学会公式サイト
【発表内容】
発表者:永井くん、山本教諭(GIC・新ゼミ担当)
題目:3Dプリンターの魅力を多くの人に知ってもらうには?
概要:中学1年生から高校2年生までの約5年間、3Dプリンターの魅力を多くの人に伝えるため取り組んできた活動の軌跡。校内外で延べ130名の小中高生を対象に、ガチャガチャイベントや名札作成、USBケーブルリール教材制作などのワークショップを実施。これらの実践を通じ、創造の楽しさと実用性の伝達、および将来のデジタルものづくり人材育成における意義を考察しました。
発表者:山本教諭
題目:教室を越境する学び -ファブリケーションで拓く生徒の未来-
概要:聖学院における中高6年間を通じた「デジタル×アナログなものづくり」を軸とした体系的教育プログラムを紹介。中学での情報プログラミング授業への導入から、課外活動 Global Innovation Labや Global Innovation Technologyにおける探究・対外発表活動、高校でのSTEAM・探究への発展など、一連の実践を通じて生徒のクリエイティブ・コンフィデンス(創造的自己効力感)を育む取り組みとその成果について報告しました。
【生徒コメント】
この度は、本学会で初めての高校生発表者として、研究者や大学生の方々の中で発表するという大変貴重な機会をいただきました。また、発表順が最後ということもあり大変緊張しましたが、大会実行委員長賞という栄誉ある賞をいただくことができ、大変光栄に思います。
会場では、大阪・関西万博のミャクミャク像を作成した手法からイカシキフグの棘に関するユニークな研究まで、自分の知らない領域に触れ、深く学べたことが本当に貴重な経験となりました。このような探究活動を聖学院で5年間継続してきて良かったと改めて感じています。今後も、日本の3D教育を一歩でも前進させるため、活動を続けていきたいと考えています。
聖学院では、今後も生徒たちの興味・関心に基づいた探究活動と、その成果を社会に発信する機会を積極的に支援してまいります。





