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【フォトメディア部】江ノ島・鎌倉で撮影実習を実施しました

12月23日(火)に、フォトメディア部員8名で江ノ島・鎌倉エリアへ撮影実習に向かいました。冬の澄んだ空気と光に包まれた、充実の一日をレポートします。

■午前:江ノ島のレトロな街並みと「岩屋」の神秘
片瀬江ノ島駅を出発し、まずは島の最奥部「稚児ヶ淵・岩屋」を目指しました。道中では、昭和レトロな建物や、冬空に映える富士山をそれぞれの感性で撮影。 岩屋の洞窟内では、手渡されたろうそくの火を頼りに進む「第一岩屋」と、幻想的なライトアップが施された「第二岩屋」という、対照的な光の表現を楽しみました。

■午後:鎌倉・稲村ヶ崎での自由撮影
午後は稲村ヶ崎での昼食後、自由行動へ。江ノ電を狙う部員や鎌倉の街並みを歩く部員など、思い思いの被写体に向き合いました。

■夜:メインイベント「湘南の宝石」で夜景撮影
夕方からはサムエル・コッキング苑にて、日本三大イルミネーション「湘南の宝石」を撮影。 夜景という難しい条件下で、部員たちはシャッタースピードの調整や「回転流し撮り」、フィルター活用、あえてぼかす「玉ボケ」など、高度な技術に挑戦しました。
朝から夜まで、冬ならではの光を存分に収めることができ、年内最後を締めくくる最高の締めくくりとなりました。

■生徒コメント:永井健太(高2)
約1年前から温めていたこの企画を、ついにフォトメディア部の実習として実現することができました!
個人的に馴染みのある場所ですが、仲間とファインダーを覗くことで、普段とは違う視点や表現を再発見でき、多くの刺激を受けました。また、朝から夜へと劇的に『光』が変化する中での撮影は、技術面でも非常に学びの多い一日となりました。
今回はカメラデビューしたばかりの部員も2名参加しましたが、経験者が操作を教えながら撮影することで、初心者もすぐに写真の楽しさに夢中になってくれました。教え合いを通じて部全体の結束も強まり、シャッターを切る喜びを改めて共有できた実習となりました。

教え合いをした後、すぐ実践に移る部員の姿

■顧問コメント:山本周
これまでの実習は経験者が中心となることが多かったですが、今回は初心者も多く参加し、先輩が後輩に操作を教えながら撮影を楽しむ「縦のつながり」が生まれたことは非常に喜ばしいことでした 。互いに刺激し合い、写真の奥深さを共有できるこうした企画を、ぜひ今後も継続して実施していってほしいです。

■生徒ベストワンショット

日差し(吉永)

輝くシャンデリア(菊池)

碧を切り撮る(永井)

お花畑の中から(新井)

江ノ島の街並み(髙谷)

煌き(髙屋敷)