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【海外研修】米企業訪問と現地交流で未来を描くシアトル研修

冬休みの短期海外研修として実施された「アメリカ・シアトル研修(8日間)」は、12月20日(土)の夕方に出発しました。到着機の遅れにより、現地到着が2時間ほど遅れましたが、ホストファミリーは皆、生徒たちを温かく迎え入れてくれました。不安と期待が入り混じるなかでのスタートでしたが、生徒たちは積極的にコミュニケーションを図り、翌日の日曜日も各家庭でアメリカならではの休日を満喫したようです。

3日目以降は、スターバックス1号店がある「パイクプレイスマーケット」の散策や、「ワシントン大学」の訪問を行いました。大学では、一つの街のような広大なキャンパスを現地の大学生に案内してもらい、海外の学生生活のリアルを肌で感じることができました。

また、今回は世界で活躍する日本人の方々による貴重な講話もありました。
■ボーイング社: 世界初の隻眼のパイロットとして世界一周を成功させた前田伸二氏
■マイクロソフト社: AI開発の最前線で活躍する岡田陽一郎氏
言語の壁や不便さを感じ始めていた生徒たちにとって、お二人の「壁を乗り越える力」に関するお話は、自身の将来を考える上で非常に有意義な刺激となりました。

5日目の現地高校生との交流会では、日本の伝統的な食文化を堂々とプレゼンしました。流行語紹介やクイズ大会、また「ジンジャーブレッドハウス」作りを通して、チームで協力しながら和気藹々と親睦を深める姿が見られました。

最終日、ホストファミリーとの別れを惜しみながらシアトル空港を後にしました。この1週間で、参加者14名全員が積極性を身につけ、英語や海外への関心を大きく高めることができました。

語学学習に留まらず、異文化交流や第一線で働く日本人の姿に触れたことで、国際的な視野と未来への活力を養うことができた素晴らしい研修となりました。参加した14名の今後の活躍に期待しています。(引率:吉原典之、田邊ジョー)