【フォトメディア部】国営昭和記念公園にて最後の撮影実習を実施しました
3月26日(木)、フォトメディア部員5名で国営昭和記念公園を訪れ、撮影実習を行いました。
本年度をもって部としての活動に一区切りをつけるフォトメディア部にとって、今回が最後を飾る公式活動となります。あいにくの雨模様となりましたが、部員たちは最後の一瞬を心に刻むべく、真剣な眼差しでカメラを手に実習に臨みました。
精密機器であるカメラにとって、湿気や水気は大敵です。雨天での撮影はレンズ交換が難しく、表現の幅も制限されがちですが、部員たちはそんな逆境を逆手に取りました。「雨の日だからこそ撮れる表現とは何か」を常に考え、工夫を凝らす姿は、まさにこれまでの活動の集大成。自身の技術と感性が試される、濃密な1日となりました。
■部員たちのベストショット
■生徒感想:高2・永井(企画者)
今回の撮影会は、昭和記念公園のフラワーフェスティバルと桜の開花時期に合わせ、絶好のロケーションを期待して企画しました。当日はあいにくの雨となりましたが、それを逆手に取り、雨の日だからこそ撮れる表現を模索しました。桜の花びらから雨粒が滴る繊細な様子を捉えるなど、部員それぞれが工夫を凝らした撮影ができたと感じています。
また、今回は顧問の山本先生のご退職に伴い、フォトメディア部にとっても活動の集大成となりました。形としては一つの区切りを迎えますが、最後の一瞬までカメラを通じて仲間と向き合えたことは、私たちにとってかけがえのない思い出です。これまでご指導くださった山本先生、そして共に活動してきた部員たちに、心から感謝しています。
■フォトメディア部顧問:山本 周
あいにくの雨でしたが、滴る水滴や煙る景色など「雨の日だからこその表現」を追求する姿に、部員たちの成長の跡を見ることができました。創意工夫を凝らしてシャッターを切る姿は、立派な表現者そのものでした。
フォトメディア部は本年度でその役割を完結させますが、レンズ越しに世界を凝視し、一瞬を切り取ってきた経験を、これからの人生の糧にしてくれることを願っています。最後の一瞬までカメラと真摯に向き合ってくれた部員たちに、心から感謝します。











