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日々心に蒔いている種は?

二学期が始まりました。約900名の生徒・教職員が再び講堂に集まり、声を合わせて賛美歌を歌い、聖書のみことばに耳を傾けることができる幸いを感謝します。
始業式では、電気自動車やスマホなど便利な機器を例に挙げて、人間も日々充電をしていなければ無力な電池切れの状態になり元気に動くことができなくなる話をしました。
私たちが、瞬間瞬間、何を考えるかはとても大切なことです。いつも喜びの種を心に蒔いて、そこから感謝の実を刈り取り、感謝することが習慣になっている人は、寛容・親切・善意などがその人の品性の一部となるでしょう。しかし、いつも不満を心に宿している人は、何かと言えばすぐに不平を言ったり、怒ったりするようになります。不平や怒りが習慣になると、恐ろしいことですが、恨み・憎しみなどがその人の品性の一部になってしまい、ついには、惨めな結果を刈り取ることになってしまいます。
必ず収穫の時が来ます。大切なのは、「その時が来る」と信じてあきらめないことだと思います。

「善を行うのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります」(ガラテヤの信徒への手紙6章9節)。