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【中高物理部】理科研究発表会に参加、物理部が日頃の成果を披露

2月23日(月)に明星中学校高等学校で開催された「生徒理科研究発表会」に、本校物理部が参加しました。この発表会は口頭発表、ポスター発表からなる会で、50組弱の中高生が日頃の研究成果を発表する場となりました。

聖学院からは、校内で行われた高校理科課題研究で優秀な成績を収めた理系生徒4名の研究が紀要に掲載されたほか、物理部の代表として遠藤君が口頭発表を行いました。

遠藤君の発表題目は「バッテリーの冷却がドローンの飛行時間と消費量に与える影響」です。部活動で研究しているドローンをテーマに選び、普段の活動で疑問に感じていたバッテリーの性能向上について、具体的な仮説を立てて研究に取り組みました。

特に、ドローン活動において「バッテリーの消費が大きいこと」「プログラム通りに飛行しないこと」を、バッテリーの熱暴走が原因ではないかという仮説を立て、冷却による効果を検証しました。

発表に向けて、顧問の指導のもと何度も練習を重ね、発表直前まで細かな確認を行いました。本番では、日頃の研究の熱意と成果をしっかりと伝えることができました。(顧問:諸橋陸)

■生徒コメント(高2遠藤璃空)
僕が今回の発表会に参加しようと思った理由として「部活を引退する前に何か大きなことを成し遂げたい」という思いが一つありました。事前に何回か練習していた際に先生や同級生からの助言もあり、本番では理想的なペースで発表を終えることが出来ました。改めて関係者の皆様に深く感謝申し上げます。