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【授業Now】高Ⅱ現代の社会

高校Ⅱ年の社会科の「現代の社会」では、教師からの一方通行ではない、生徒間での学びあいをベースとしたアクティブラーニングを展開しています。この授業では、定期考査だけでは測れないジェネリックスキル(汎用的能力)の獲得、学びのモチベーションの向上を目的としています。

2学期が始まり、まず初めに「現代の社会」スタート当初から協働して授業を開発しているNPO法人ROJEと防災教育を行いました。どのような防災対策が必要かを想像し、実際に北区でとられている対策をiPadで確認しました。その上で、どのような新たな対策が必要かを考え、提案を行いました。

次に4月から打ち合わせを継続し、ようやく実施することができたNPO法人カタリバとマイプロジェクトの取り組みを始めました。9月中旬から5回の授業を「フェーズ①」とし、「自分は何に対して興味・関心があるのか」を人生グラフやサークルマップなどの手法を使いながら、自問自答を繰り返しました。その後、校舎内を探索し、教職員や食堂のチーフなどにインタビューをしながら、「○○がよくなれば、さらに聖学院はよくなる」という観点から学校内での課題について考えました。

中間考査以降は、株式会社マイナビが提供する「キャリア甲子園」に取り組みます。11月中旬以降はマイプロジェクトの「フェーズ②」として、自分達が見つけた課題を企画・立案まで高めていく予定です。

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