SEIG NEWS

【みつばちプロジェクト】オリジナル商品が渋沢商品開発助成対象商品に選出

「日本資本主義の父」と言われ500近い会社の設立・育成に尽力した渋沢栄一翁は、聖学院がある北区(飛鳥山)に居を構えていました。2021 年のNHK 大河ドラマは、渋沢栄一の生涯を描く「青天を衝け」に決定し、2024 年には新一万円札の顔になります。
北区では、熱い視線が注がれている北区の魅力を区内外に発信するため、渋沢栄一翁にちなんだお土産品など、新しい商品の開発に対しての助成金申請(1件30 万円)を受付けていました。多数の応募の中からみつばちプロジェクトの商品が助成対象となりました。
蜂蜜やその関連商品が、渋沢栄一NHK 大河ドラマ館(飛鳥山)のショップにて、2021年4月から販売される予定です。

北区のホームページでも助成対象となった旨が公開されています。⇒コチラから

学校説明会で巣箱とはちみつ商品を用いながらプロジェクト紹介をする生徒たち