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【中高】2026年度「花の日訪問」地域への感謝を胸に

上中里駅で記念撮影

 2026年6月16日、聖学院中高では今年もキリスト教の伝統行事である「花の日訪問」を行いました。
「花の日」は1856年にアメリカの教会で始まった子ども礼拝に由来します。神さまの恵みによって美しく咲く花を愛でるとともに、日頃から私たちを支え、守ってくださっている地域の方々に感謝を伝える大切な日です。本校では毎年、近隣の警察署や医療機関などを訪れ、感謝のメッセージカードとお花をお届けしています。

感謝のお花とメッセージカード

 今年の訪問も、中学1年生から高校3年生までの宗教委員がグループを組んで出発しました。 道中、「お花は誰が渡す?」「感謝の言葉は中1が言って、高3がサポートしよう」など、作戦会議をしながら歩くのが聖学院のスタイルです。学年の枠を超えた関わりの中で、最初は緊張していた中学生も、頼れる先輩たちのリードで次第に笑顔へと変わっていきます。

それぞれグループに分かれて訪問先へと出発です

滝野川警察署で記念撮影

また、 訪問先の一つである上中里駅では、駅員皆様のご厚意により、普段は見ることのできない駅の舞台裏(バックヤード)を特別にご案内いただく機会に恵まれました。鉄道の安全を守る仕事の裏側に触れ、生徒たちにとって驚きと学びに満ちた、大変貴重な時間となりました。
地域に支えられ、地域と共に歩む聖学院。実り豊かな「花の日」となりました。お忙しい中、生徒たちを温かく迎えてくださった滝野川警察署、上中里医院、中田医院、そして上中里駅の皆様に、心より感謝申し上げます。
(宗教委員会顧問・チャプレン 久保哲哉)