【海外研修】ベトナムMoG研修報告①現地の現実に挑む、社会起業家へのインタビューとチームの葛藤
7月27日(月)より、聖学院ベトナムMoGが始まりました。
ベトナム中部、ホイアンに到着した生徒たちは、初日はベトナムの雰囲気を楽しみ、これまでのイメージによるベトナムと体験したベトナムとの違いを知りました。
2日目からは、現地の社会起業家の方々と対面し、アイデアをプロダクトにするために頭と体をフル稼働させていきます。
日本に生活する生徒たちが持つ常識と、ベトナムで奮闘されている方々の現実との違いに打ちのめされながらも、あきらめずに立ち上がり続ける姿に期待です。
生徒たちは3チームに分かれ、それぞれ社会起業家に会いに行きました。
あるチームは、油や穀物、スパイスなどをリフィル販売する会社を訪れました。
ベトナムに来る海外の訪問客には浸透しているリフィル文化ですが、ベトナムの人たちにリーチできていないという課題をどう克服できるかをテーマに考えました。
代表をしているカナダ出身のアリソンさんに生徒たちは質問を重ね、アリソンさんが事業に込めている思いを受け止めました。
インタビュー前は、ベトナム人へのリーチを諦めるべきだ、という声もありました。
しかしアリソンさんの声を聞くことで、あくまで現地の方へアプローチしたいという軸を共有することができました。
午後はインタビューをまとめ、翌日以降に向けた作戦を立てました。
アリソンさんが実現したい社会を、生徒たちはどのように提案していくのか。
ここからがMoGの本番です。
(引率教員:高橋孝介、伊藤航大)




