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【中学サッカー部】雨を突き抜け掴んだ2連勝!秋に深まる「チームの実り」

■ 台風と雨に翻弄された開幕直前
9月9日(水)、秋季大会の顧問会にて抽選が行われ、聖学院はグループCに入ることが決定しました。
桐ヶ丘中・明桜中合同チーム、十条富士見中・滝野川紅葉中合同チーム、北里順天中の3校との対戦が決まり、グループリーグ1位突破、そして支部大会出場を目指して準備を進めてまいりました。

しかし、9月20日(日)の第1戦は台風の影響により10月4日(日)へ延期となり、続く9月26日(土)の第2戦も秋雨前線による悪天候で中止に。天候に翻弄された結果、9月27日(日)に午前・午後で公式戦2試合をこなすという、初の「ダブルヘッダー」で大会の火蓋を切ることとなりました。

■ 第1試合:果敢な攻撃で7得点!全員で掴んだ初戦勝利
迎えた当日、グラウンドコンディションは不良でしたが、10時45分にキックオフの笛が鳴りました。
開始わずか1分、チームのエース・2年三浦の個人技から鮮やかに先制!勢いに乗ったチームは8分、コーナーキックから2年西野の豪快なヘディングで加点します。その後も13分に吉川(2年)、18分に都木(2年)が得点。23分には三浦のシュートがクロスバーを叩いた跳ね返りを再び都木が押し込み、前半終了間際には途中出場の飯田(2年)がドリブルから決め、前半を6-0で折り返しました。

後半は大幅にメンバーを入れ替えながら果敢に攻め続け、15分には飯田のシュートのこぼれ球を1年加藤が押し込み待望の追加点。今大会は「チームとしての戦い方を成熟させながら、登録メンバー20名全員が経験値を積みつつ勝つこと」を目標としており、それをしっかりと体現する展開となりました。終盤に緊張の緩みから1点を返されたものの、7-1で見事初戦を勝利で飾りました。

■ 第2試合:守護神PKストップ!疲労とプレッシャーを耐え抜き連勝
続いて同日13時15分、北里順天中との第2試合がキックオフ。
前半14分、三浦のゴールで幸先よく先制します。しかし、2試合目の疲労や初戦勝利による安堵からか攻撃の噛み合いを欠き、相手に攻め込まれる厳しい時間帯が続きます。後半、メンバー変更で一層攻撃色を強めましたが、中盤のミスからカウンターを受け、痛恨のファールでPKを与えてしまいました。

追いつかれる最大のピンチ!
ここで魅せたのが2年GK熊谷です!相手キッカーのコースを完全に読み切り、見事なPKストップ!絶体絶命の局面を救ってくれました。その後もベンチメンバーが続々とピッチに立ち、全員で総力を挙げて追加点を狙い続け、そのまま1-0でタイムアップ。価値ある2連勝を達成しました。

■ 10月4日(日) 第3戦に向けて
過酷な日程となった初日でしたが、チーム全員が出場し、勝利と貴重な経験の両方を得ることができました。
次戦は10月4日(日)、グループリーグ1位突破をかけた運命の第3戦となります。チーム一丸となって万全の準備をし、戦いに臨みます。引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
(顧問:平井 裕・桂 謙太郎)