入試・説明会情報

7/15(土) レゴキング選手権を行いました

カラフルで独創性のある作品たちが並びます

先週7月15日(土)に、小学生対象(5・6年生)のレゴキング選手権を開催しました。レゴキング選手権は、「思考力」「創造力」「表現力」を競い合う本校主催の人気イベントで、今年で12回目を迎えました。年々多くの参加者が集まり、募集定員の50枠は申込開始後約4分で満席になりました。フューチャーセンターで会場を設営し、10人のグループを5つに分け、それぞれのグループからレゴキングを一人選出する流れです。

 

開会セレモニーは会場隣りのガイホールで開催

家族と味わったわくわく体験を表した作品

本校には、LEGO®SERIOUS PLAY®の研修を受け、メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータの教員が10名おり、今年はその中から井上 渉教諭がプログラムを組み立てました。
テーマは、『わくわくすること』。作品は、前半と後半に分けて2回作ります。前半は「これまで経験してきたわくわくしたこと」です。そして後半は、とあるアドベンチャー会社が主催する「アドベンチャーコンテスト」に出展するための、わくわくする冒険作品です。この二つの作品両方を審査し、決められたルーブリックに沿って、加点方式によって作品に点数がつきます。

テーマの説明をする井上教諭

冒険作品のひとつ

途中、参加者の保護者たちが見学

また、出来上がった作品については、その作品の制作者がグループ内で発表を行い、作品のアピールやグループのメンバーからの質問に答えます。そして、審査員からの点数だけでなく、参加者同士からの投票も、レゴキングに選ばれる加点になります。

作品を説明する様子

同じグループ内で他の作品を審査する参加者たち

1人1セット用意されたレゴ®で、前半の作品を作り写真を撮ったら崩し、後半の作品をまた作るのですが、今回面白かったのは、前半で使った最も“わくわくした”パーツをひとつ後半の作品にも用いることです。きっとそのパーツが、本人にとって一番大切にしている想いであり、聖学院が大事にしている“賜物”のかけらにつながっていることなのでしょう。

選手の皆さんの集中力、発想力、そして組み立てる技術には本当に驚かされました。ぜひこれからもそのチカラに磨きをかけてほしいと願いつつ、聖学院で一緒に学ぶことができたらとても嬉しいです。参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

賞品を受け取り喜ぶレゴキングたち ※HP掲載の許可済み