SEIG NEWS

【お知らせ】2026年度伝道礼拝を行いました

 6月6日(土)4限、本校講堂にて、ジャズシンガーの綾戸智恵さんをお迎えし、全校による伝道礼拝を行いました。チャプレンの森下も1曲目よりオルガンとピアノで参加し、トークと演奏を織り交ぜた、あっという間の45分となりました。

礼拝では、綾戸さんご自身の幼少期のことや、アメリカでの生活の中で経験された出来事についてお話しいただきました。好きなことを恐れずに追い求めてこられた歩みは、生徒たちにとっても大きな励ましとなったことと思います。

また、英語のバラード曲の演奏後には、その音楽からどのような情景や物語を感じ取ったかを綾戸さんが生徒たちに問いかけ、中学生から高校生まで数名の生徒が、自分なりに受け取ったイメージを言葉にして会場と分かち合ってくれました。音楽を通して一人ひとりが自由に想像を広げ、他者と共有する豊かな時間となりました。

最後に綾戸さんは、「自分を信じて歩んでいくためにも、宗教や、自分を超えた大きな存在を感じ、信じることは大切である」とのメッセージを生徒たちに送ってくださいました。楽しく、また深く心に残る貴重なひと時となりました。

綾戸さんによるトークの様子

綾戸さんのあたたかい演奏が、生徒たちの心にしっかりと響き渡ったことと思います

 続いて午後2時からは、PTA主催によるチャリティーコンサートが開催され、多くの方々にご来場いただきました。午前の伝道礼拝とはまた異なるかたちで、綾戸さんの深みのある歌声が講堂いっぱいに響きわたり、聴衆とともに濃密な時間を味わうコンサートとなりました。『アメイジング・グレイス』に始まり、『テネシー・ワルツ』に至るまで、講堂の豊かな響きとも相まって、特別なひとときが生み出されました。

当日は多くの方々がご来場くださいました

綾戸さんの深みのある歌声が講堂いっぱいに響きわたりました

チャプレン 森下

ご来場くださった皆さま、そして運営にあたり多大なるご協力をくださいましたPTAならびに本校関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。ここに、伝道礼拝およびチャリティーコンサートのご報告といたします。ありがとうございました。

(チャプレン 森下滋)