【生徒会】かえつ有明中・高等学校の生徒会のみなさんと交流会を実施しました
7月21日(火)、かえつ有明中・高等学校の生徒会のみなさんをお招きし、第4回目となる「生徒会交流会」を実施しました。本交流会は単なる意見交換にとどまらず、互いの知見を持ち寄ってアイディアを磨き合い、それぞれの学校での具体的な取り組みへつなげていくことを目的としています。
当日は両校の特色紹介に続き、2グループに分かれて自己紹介を行いました。「実際に取り組んでよかったこと」や「これから挑戦したいこと」を共有する中で、「生徒会活動をもっと周知したい」「学校と生徒の架け橋として距離を縮めたい」といった熱い思いが飛び交いました。
その後のグループディスカッションでは、「生徒からの意見の取り入れ方」「学園祭準備について」などのテーマで活発な意見交換を行いました。会の最後には、「生徒会とはどんな組織であるべきか」という本質的な問いについても議論を深めました。生徒会に入ったきっかけはそれぞれでも、「生徒の学校生活をより良くする」という役割は共通しています。今回の交流会は、生徒会という組織の原点を再確認するとともに、正解がないからこそ互いの方法を尊重し、学び合う大切さを共有する貴重な機会となりました。
■参加生徒の感想(抜粋)
・「似ている点やまったく異なる仕組みなど、新しい気づきがたくさんありました。もっと長い時間話し合いたかったと思えるほど濃密な時間だった」
・「2校間での交流だったからこそ、お互いの校風や価値観にまで踏み込んだ深い相互理解につながった」
他校の先進的な取り組みや多様な考え方に触れることで、生徒たちにとって新しい視点や気づきを得られる貴重な機会となりました。今回得た学びを糧に、生徒会がどのように学校を彩り、新たな変化を生み出していくのか、今後の展開が期待されます。
■高校生徒会長 韮山豪太くんのコメント
聖学院中学校・高等学校生徒会では、より良い学校づくりを目指し、これまでも多くの学校との生徒会交流を大切にしてきました。生徒会交流は、他校の取り組みを知るだけでなく、自分たちの活動を客観的に見つめ直し、新たな視点や気づきを得られる貴重な機会です。
今回の交流会では、生徒会活動や学園祭運営などについて率直に意見を交わし、それぞれの学校が抱える課題や工夫について理解を深めました。そして、その議論を踏まえた最後には、「“生徒会”はどんな組織であるべきか。」という問いについて参加者全員で考える時間を設けました。
学校ごとに活動の形や考え方は異なりますが、「生徒一人ひとりにとってより良い学校をつくりたい」という思いは共通していることを改めて実感し、生徒会として果たすべき役割について深く考える機会となりました。今回得た学びを今後の生徒会活動へ生かすとともに、これからも学校の枠を越えて学び合い、それぞれの学校でより良い学校づくりにつなげていきたいと考えています。
最後になりますが、本交流会の開催にあたりご協力いただいたかえつ有明中・高等学校の皆さま、ご参加いただいた両校の生徒会役員の皆さま、そして準備・運営を支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。





