【聖歌隊】結成初年度、Nコンへ初挑戦!まずは第一歩
2026年4月、聖学院に「聖歌隊」が正式に誕生しました。式典での奉唱を経て活動を広げてきたメンバーが今年新たに挑んだのが、「NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)」です。高等学校(7月24日)・中学校(7月30日)の両部門に、それぞれ9名の生徒が初出場を果たしました。
■自由曲(高等学校):『しあわせ』(谷川俊太郎 詩 / 西下航平 作曲)
■自由曲(中学校):男声合唱とピアノのための『ぜんぶ』(さくら ももこ 詩 / 相澤直人 作曲)
「何のために挑戦するのか」を生徒自身が主体的に議論することからスタートしました。中学校・高等学校それぞれが分かれて練習を行い、音楽を一つずつ作り上げていきました。また、本番間近には本多記念教会での響きを意識した中高合同集中練習や、顧問不在時に吹奏楽部コーチの協力を得て動画で演奏を共有・改善するなど、一人ひとりが工夫を重ねて本番に臨みました。
東京都予選において、男子校の出場は高等学校部門でわずか3校、中学校部門では本校のみという貴重な機会となりました。審査員の方々からは今後の期待を込めたフィードバックと温かいお言葉をいただき、特に中学生のボーイソプラノには「天使のよう」と高い評価をいただきました。
結果は両部門共に奨励賞となりましたが、目標に挑み切った生徒たちは大きな充実感と、次への悔しさ・気づきを得ることができました。コンクールへ向けて、陰ながらのサポートをしてくださった吹奏楽部関係者の方々に感謝申し上げます。
次は始業式、そして記念祭や点火式、クリスマス礼拝(二学期終業式)等の行事に加え、第一歩を踏み出した外部へのチャレンジ等、これからも男声合唱ならではの良さを生かしながら、聴いてくださる方の心に届く演奏を目指して挑戦してまいります。
(顧問:川西祐毅・森下滋)



