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【吹奏楽部】中学校は単独初挑戦で銅賞!高等学校は18年ぶりの銀賞受賞!

高校吹奏楽部 演奏を終えて

中学吹奏楽部 演奏を終えて

 今年の夏、聖学院吹奏楽部は大きな一歩を踏み出しました。例年は中高合同で高等学校コンクールに出場していましたが、今年度は中学校・高等学校がそれぞれのチームで挑むことに。日々の練習と合宿を経て、それぞれ受賞を果たしました!

【大会結果・演奏曲目】

第66回東京都中学生吹奏楽コンクール
結果:銅賞(単独初出場)
演奏曲:『四季の森』(広瀬勇人 作曲)
第66回東京都高等学校吹奏楽コンクール
結果:銀賞(平成20年/2008年以来、18年ぶりの快挙!)
演奏曲:『白のトワイライト』(江原大介 作曲)


【仲間と音楽に向き合い、響きを磨いた夏の合宿】
 8月4日〜6日の3日間、校内で中高合同合宿を実施しました。寝食を共にしながら音楽だけに集中する中で、仲間との息が合い、音がひとつに溶け合っていく手応えを掴みました。

中学生は、これまで頼りにしていた高校生の先輩から離れ、自分たちだけで音楽を作り上げる初めての挑戦。合宿では上手くいった喜びも悔し涙も分かち合い、朝日新聞の取材を受けるなど、一歩一歩たくましく成長していきました。
(※朝日新聞の取材記事はこちらからご覧いただけます。⇒中学生だけの演奏「大きな一歩」 都中学生吹奏楽コン、浅川など金賞

高校生は、休み時間も音楽について熱く語り合い、徹底的にミーティングを重ね日々。「ここをどう表現するか」と直前までこだわり抜いた結果、講堂での演奏が日に日に深みを増していきました。

【緊張と充実のステージ、そして次の挑戦へ】
 本番当日、初出場の緊張に包まれながらも思い切って音を奏でた中学生。演奏後は達成感と悔しさが入り混じった表情でしたが、「自分たちで音楽を作る難しさと楽しさ」という大きな財産を得ました。

高校生は積んできた練習を信じ、持てる実力をステージで発揮することができました。演奏後の清々しい笑顔は、本気で仲間と音楽を作り上げた証でした。

18年ぶりの快挙となった高校の「銀賞」、そして未来への確かな一歩となった中学の「銅賞」。大きな節目を乗り越えた部員たちは、すでに次のアンサンブルコンテストへ向けて気持ちを高めています。「より良い音楽を奏でたい」という情熱を胸に、吹奏楽部の挑戦はこれからも続きます。

(顧問:森下滋・川西祐毅・山口えり)