【海外研修】オーストラリア研修レポート(後編)現地校での交流と感謝を込めたフェアウェルパーティ
8月6日に始まった研修も日程の折り返し点を過ぎました。EKKAで地元のフェスティバルを楽しんだ翌日から、Ambrose Treacy Collegeでのスタディトリップが再開。この日はオーストラリア特有の生き物たちについて学びました。カンガルーやコアラなど日本でも馴染みのある動物だけでなく、今まで聞いたことがないような珍しい生き物についても学びました。また、動物の名前を使ったビンゴゲームでは、見事ビンゴとなった生徒に先生からグミがプレゼントされるなど、ゲーム感覚で少しずつ英語の単語を覚えていきました。その後の体育の授業では、聖学院の何倍もの広さがある芝生のグラウンドで初めてオーストラリアフットボールを練習したり、現地校の生徒たちと合同チームでサッカーをして汗を流したりと、言葉以外の方法でコミュニケーションを図る機会を存分に楽しみました。
二度目の週末をホストファミリーと過ごした後、スタディトリップの最終日はブーメランの色塗りから始まりました。思い思いにカラーを選んで完成させたブーメランは、とても素敵なお土産になりました。また、日本から用意してきたプレゼンテーションで日本の食事や聖学院での学校生活を紹介し、午後にはホストファミリーを講堂に招いてのフェアウェルパーティが開かれました。代表生徒による感謝のスピーチに加え、全員で聖学院の校歌を合唱。ホストファミリーや現地校の生徒たちに日本語の歌詞の意味は理解してもらえなくても、歌の最後に繰り返す「聖学院 聖学院」のフレーズはしっかりと心に届いたはずです。
長いようであっという間の13日間でした。学校の昼休みにバディが迎えに来てくれないといったちょっとしたハプニングもありましたが、最終日の生徒たちの表情には充実感が溢れていました。「まだ帰りたくない」と名残惜しそうにこぼす生徒がいるほど、今回の研修は生徒たちにとって本当に実り多きものとなりました。この貴重な経験を糧に、参加した生徒諸君が新学期にさらなる活躍を見せてくれることを期待しています。
(引率教員:髙橋孝介・増本恒)







