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【中学サッカー部】 「夏の実り」〜「豊かな実り」を結ぶ秋へ

 新チームの始動と夏の取り組み 3年生の引退に伴い、6月25日(水)より2年生12名、1年生17
名による新チームが始動しました。 9月から始まる秋季大会(新人戦)でのシード権獲得、そして「
秋季大会予選会優勝」を目標に掲げ、練習で自分たちの強みを磨くとともに、10校との練習試合
を通して課題を一つひとつ改善しながら夏を駆け抜けてきました。

 緊張の公式戦、激闘の準決勝 迎えた8月24日(月)の初戦(十条富士見中・滝野川紅葉中合同
チーム戦)は相手チームの事情により不戦勝となり、準決勝へと進みました。
翌25日(火)の準決勝は赤羽岩淵中学校との対戦です。練習試合では手応えを感じていたものの
、初の公式戦という独特の緊張感からか、思うようなプレイができず苦しい展開が続きます。前半
15分前にオウンゴールで先制を許し、0-1でハーフタイムへ。
ハーフタイムで戦術とポジションを修正して臨んだ後半、ついに結実します。2年FW吉川の好守
から奪い、2年三浦のパスを受けたのはキャプテンの古賀(2年)。怪我を乗り越えたキャプテンの
一撃で見事同点に追いつき、これが記念すべき新チーム初ゴールとなりました。
その後も攻め続けたものの決め切れず、勝負はPK戦へ。聖学院は吉川、三浦、山下、愛澤(以上
2年)、原子(1年)の5人全員が成功。サドンデスに突入した6人目、キャプテン古賀が確実に決め
、相手のミスにより見事勝利!2年連続で目標としていた決勝進出を果たしました。

 悔しさを糧に――決勝戦と夏の成果 26日(水)の決勝戦(東京成徳中学校戦)は、相手の圧迫にう
まく対応できず、前半早々にPKで失点。後半も反撃を試みましたが追加点を許し、2年三浦のシ
ュートがクロスバーを叩くなど惜しいチャンスも実らず、0-2で敗戦となりました。
惜しくも準優勝という結果に終わりましたが、チームにとって大きな糧となる大会でした。また、7月
11日(土)・8月22日(土)の部活動体験会では小学生との交流も生まれ、技術面だけでなく精神的
にも非常に実りの多い夏となりました。 小学生の皆さん、第4回体験会が、9/19(土)にあります!
お待ちしています。
さて、本番は9月に開幕する秋季大会(新人戦)です。この夏に蒔いた種を大きな収穫へと繋げら
れるよう、チーム一丸となって準備を進めてまいります。引き続き温かいご声援をよろしくお願いい
たします。

(顧問:平井 裕・桂 謙太郎)